ペット用自動給餌器の
ロングセラーブランド
ルスモ
ペットフード・オートフィーダ
今後のアフターサービスにつきまして
生産・販売は終了いたしますが、アフターサービスは引き続き行ってまいります。
付属品がご入用の場合はメールにてご注文を承りますので、末尾「お問い合わせ」にありますアドレスよりご依頼ください。
フードガイド/440円 | 盗み食いプロテクター/330円 | ミックスフィン/180円 | ||
プラ製フードボウル/550円 | AF130用磁器製フードボウル/1,400円 | AF130用ACアダプター/1,320円 |
※表示価格は税込みです。また別途送料がかかります。 |
ヘルプサポート
SUPPORT
型式:L-AF130
- ドライフードならどんなタイプでも使えますか?
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ドライフードでも次のタイプのものはご使用いただけません。
・粒の1辺の長さが15mmよりも長いもの・・・詰まる可能性がありお使いいただけません。
・セミモイストタイプなど水分の多いもの・・・・くっ付いてしまう可能性がありお使いいただけません。
- 設定した自動給餌のフード量は正確ですか?
- 1回の最小給餌量はおよそ5gですが、計量は「重さ」ではなく「嵩(カサ)」で計りますので、ペットフードの大きさや形状によって差がでます。最初に1回分の給餌量の重さを計ってから設定されることをお勧めします。
- 1日6回の給餌設定ができるようですが、朝晩の1日2回だけの場合はどうするのですか?
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初期の1日6回の給餌設定は次のようになっています。
7:00/F-03 10:00/F-03 12:00/F-03 15:00/F-03 18:00/F-03 21:00/F-03
例えば朝6時半に30g、夜7時に50gの1日2回の設定にしたい場合は、1回目の設定「7:00/F-03」を「6:30/F-06」に変更し、続けて「10:00/F-03」を「19:00/F-10」に変更します。残りの4回、12:00 15:00 18:00 21:00は時間はそのままで「F-03」だけを「F-00」にしてください。給餌時間が昇順に並び替えられて、2回の設定がディスプレイに❶❺と表示されます。
なお変更の仕方は取扱説明書Aの「3-2.給餌時間と給餌量の設定」をご覧ください。
- 2WAY電源は乾電池を入れずにACアダプターだけで使えますか?
- はい。ご利用いただけます。もちろん乾電池だけでもお使いいただけます。乾電池だけで運転された場合、1日60~90gの給餌設定でおよそ4~6ヶ月お使いいただけます。
- 停電時には自動的に乾電池に切り替わるのですか?
- はい。自動的に切りまわります。なお停電が直ればまたAC100V電源に自動的に戻ります。
- フード残量アラームの使い方は?
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最初にフードタンク内に入れたフードの量を登録します。
三角の2つのボタンを同時長押ししますと表示が点滅して設定モードになります。初期表示は満杯の10目盛りが表示されますが、入れた量に合わせて設定しますので、例えば半分だけ入れた場合は、三角のボタンを押して目盛りを5に設定します。
ここから毎日の給餌した分だけプログラムが計算して目盛りを減らしていきますが、目盛りが3(目安300g)になりますと、アラームが働きディスプレイが点滅してフードの補給時期をお知らせします。
アラームは開始/確定ボタンを押すと一旦解除できますが、目盛りが3のままですと繰り返しアラームが働きますので、お早めにフードを足して設定をし直してください。
なおアラームは、フード量設定の際に目盛り表示を消しますとアラームOFFになり作動しません。詳しくは取扱説明書Aの「4-2.フード残量の表示」をご覧ください。
- フードタンクは取り外して水洗いできますか?
- はい。取り出して水洗いできます。またフードタンクとフードボウルをつなぐフードガイドも取り外して洗うことができますので、フードが触れるところは全て丸洗いできます。
- フードボウルは陶磁器製で割れる心配がありますが、替えの販売はされるのですか?
- はい。ルスモ オンラインストアで販売しておりますのでどうぞご利用ください。
- 陶磁器製のフードボウルは食洗器を使えますか?
- はい。ご利用いただけます。150℃までの耐熱試験も実施しております。
- 前のモデルのプラスチックのお皿は新しいモデルにも使えますか?
- はい。ご使用いただけます。お皿の固定方法が前モデルと新モデルでは異なりますが、同サイズの規格ですのでお使いいただけます。なおその逆の、新モデルの陶磁器のお皿を前モデルにお使いになるのは、固定方法が異なるためご利用いただけません。
- 給餌の度にディスプレイが点滅しますがなぜですか?
- フード残量アラームが作動していると思います。点滅を止めるには開始/確定ボタンを押します。この点滅はフードが残り少なくなったことをお知らせする点滅ですので、上記「Q. フード残量アラームの使い方は?」をご覧いただき機能設定してください。
- 取扱説明書がダウンロードできます。
- ・本体用 ・ACアダプター用 ・盗み食いプロテクター用 ・転倒防止スタンド用 ・基板交換手順
型式:L-AF100・L-AF110
- 前のモデルの取扱説明書はありますか?
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必要な型式の取扱説明書をダウンロードしてください。
L-AF100 取扱説明書PDF L-AF110 取扱説明書PDF
- お皿や部品の交換品はありますか?
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はい。ございます。
フードトレイの他にもフードガイドや掻き出し防止パーツ(現:盗み食いプロテクター)など、ご要望の多いパーツはご用意しておりますので、ご入用の場合はルスモ オンラインストアでお買い求めください。
- 乾電池を交換してもすぐにエラーになりますが故障でしょうか?
- まずは交換された乾電池がアルカリ乾電池かどうかをご確認ください。マンガン電池を使用しますと出力不足でエラーとなりますのでご注意ください。電池に問題がなければ、動力系部品に異状が起きているかもしれませんので、その場合は「お問い合わせ」からご連絡ください。
- モーター音はするのですが給餌がされません。直りますか?
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モーターの回転を伝えるモーターベルトが切れているかもしれません。
フードタンクを取り出しますと本体の底に白い軸受けが見えます。その軸受けが回転して給餌ローターを回していますが、モーターベルトが切れていると、モーター音はするのですが回転しませんので、手動給餌(確認/設定ボタンを長押し)を行って回転の有無をご確認ください。モーターベルトは簡単に交換ができますので「お問い合わせ」からご連絡ください。
- 新しいモデルの陶磁器のお皿を前のモデルで使いたいのですが?
- お皿の固定方法が前モデルと新モデルとでは異なっており、前モデルで陶磁器のお皿をお使いになると、きちんと固定することができません。そのためワンちゃんやネコちゃんがお皿を移動させてしまうかもしれませんので、申し訳ございませんがお勧めできません。
トラブルシューティング
- 本体の底にフードがこぼれてしまいます。なぜですか?
- フードが許容以上に給餌された場合、フード詰まりを防ぐために本体内部にフードを逃す構造になっています。例えばペットが食べきらないうちに次のフードが給餌されるような、過剰給餌の場合を想定していますので、1回あたりの給餌量を少なくするか、もしくは給餌時間の間隔をひろげてください。
- フードが途中で止まってお皿まで落ちてきません。
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フードがフードガイドの途中で止まってしまうのは、次の3つの原因が考えられますのでご確認ください。
①盗み食いプロテクターにフードが引っかかる → 1度プロテクターを外してお試しください。
②フードガイドが傾いているのでフードが引っかかる → フードタンクを外して、フードガイドが正しく取り付けられているかご確認ください。
③フードガイドにフードの脂肪分がごびりついてフードが引っかかる → フードガイドを取り外して食器用洗剤で洗ってお試しください。
大切なお知らせ
INFORMATION
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2020.02.01
- 型式L-AF100の修理対応終了につきまして
- 2008年12月から2013年7月まで販売いたしました型式 L-AF100のルスモにつきまして、今後の修理受付を終了させていただきました。なおフードトレイなどの附属品につきましては引き続きご提供いたします。
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2021.08.10
- ミックスフィンの劣化確認につきまして
- フードタンク内の底に付いています黒いゴム製の部品ミックスフィンが、劣化によりちぎれてフードと一緒に排出されてしまう事例がありました。ペットが誤飲する心配がありますので定期的にご確認ください。なお交換部品はルスモオンラインストアで販売いたします。
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2022.01.01
- 型式L-AF110/120の修理対応終了につきまして
- 2013年8月から2018年12月まで販売いたしました型式 L-AF110/120のルスモにつきまして、今後の修理受付を終了させていただきました。なおフードトレイなどの附属品につきましては引き続きご提供いたします。
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2022.01.01
- フリーダイヤルの廃止につきまして
- 型式 L-AF110/120の修理受付終了にともないまして、ご案内しておりましたフリーダイヤルは廃止とさせていただきました。今後のお問合せはメール若しくは052-581-7090(平日9-17時)までご連絡ください。
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2024.04.24
- 生産・販売 終了のお知らせ
- ルスモ ペットフード・オートフィーダの生産および販売を終了いたしました。長きにわたりご愛顧を賜りまして誠にありがとうございました。
アフターサービスにつきましては今後も引き続き行ってまいります。
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